魔法先生ネギま!5巻で刹那が木乃香を庇って撃たれるシーンが有りますが、式神が弓矢を撃ってから随分とゆったり会話したり、焦ったりしてるなぁ〜と。
このやり取り一体何秒で行われたのか検証してみましょう。
まず式神の弓矢の初速を秒速100メートルと仮定します、時速に直すと360キロ、新幹線より100キロほど速いですね。
調べたところ、式神と木乃香の距離が約13メートル、この距離だと弓矢は0,13秒で木乃香に到達します。
次にネギ達のやり取りに何秒かかったのか?
やり取りを再現して測ってみると約10秒かかりました、空白の9,87秒はどこへ行ったのでしょうか?
これは弓矢が到達するのに10秒かかったのではなく、ネギ達が10秒かかるやり取りを0,13秒で行ったと考えた方が自然でしょう。
千草とネギ、式神の喋っている文字数の合計は44文字、つまり44文字分の会話を0,13秒という驚異的なスピードで会話していた事になります。
つまり彼等は一文字辺り、約0,003で発音している事になります!!
これは原稿用紙一枚分の400文字を何と!僅か約1,2秒で読み終える事ができます!
速ぇ〜速ぇ〜本の早読みという競技があれば、ギネスブックに100%載るねこりゃあ。
ついでに呪文の詠唱所要時間を調べてみると
魔法の射手:0,018秒
武装解除:0,027秒
雷の暴風:0,174秒
精霊召還:0,048秒
白き雷:0,114秒
雷の斧:0,054秒
完全凍結呪文:0,279秒
燃える天空:0,315秒
ちんたらと詠唱してるのかと思いきや、この超高速詠唱!!
燃える天空の呪文文字数は105文字、これをたったの0,3秒で詠唱するとは……彼等の舌は一体どういう構造をしているんでしょうか?
ろれつが回らない私としては羨ましい限りです。
まぁでもそんなに早口で喋っても、聞き取れる人間なんて居ないでしょうが……
足や腕もそれで力上がってるし。